2010年05月29日

浦和/PÂTISSERIE Acacier(23):タルト・ショコラ・パンデピス

タルト・ショコラ・パンデピス:Tarte Chocolat Pain d'Épice

久しぶりのアカシエ。5月26日から6月1日まで伊勢丹新宿店マ・パティスリーに出店中。来月6日には浦和本店の向かいにサロン・ド・テをオープンさせるそうだ。これは驚いたな〜。というのも、2008年4月のラム・レザンの記事の中で、この本店の前の街道沿い、ちょうど向かい側あたりにはオープンカフェがあるといい雰囲気に……というようなことを書いたけど、くしくもアカシエ自身がサロン・ド・テをオープンさせるとは。出来れば、これで外に椅子とテーブルを出してくれると更にいい雰囲気になるけど。

タルト・ショコラ・パンデピス


そんなことを振り返りながらショーケースから選んだのは2つほど。そのうちの一つがこのタルト・ショコラ・パンデピス。パン・ド・エピスというとスパイシーで、他のお菓子に比べると香りがとても強く、買う時は大抵店員さんにアドバイスを受けることがあるお菓子だが、タルトにしたというのが新鮮で、買ってみた。

タルト・ショコラ・パンデピス


アニスやシナモンが飾られている。タルト生地にはもったりとした粘り気のあるショコラ・クリームというかクレムーという感じか、下には薄くフランボワーズらしきベリー系のジャムが塗られているが、カシスっぽいような気もする。

タルト・ショコラ・パンデピス


実際食べてみると、クリームにはさほどスパイシーさはなく、食べやすいといえば食べやすい。パン・ド・エピスを食べたことがある人なら、アニスやシナモンなどの香りが多少物足りなく感じるかも知れない。特に、上の飾りを外してしまうと、クリームから伝わってくる香りがもうちょっと欲しくなる。

逆に、食べ慣れていない人には敷居の高さをあまり感じさせないかも知れない。個人的には、もっと攻めていいのでは?と。あと2割増しくらい。

実際、例えばエーグルドゥースのパン・ド・エピスはもっと香りが強く、これは食べ慣れていない人は相当の覚悟が必要かもと思ったくらいなので、軽く香る程度のタルトと受け止めておくと良いかも。

[ PÂTISSERIE Acacier(パティスリー・アカシエ) ]

住所:埼玉県さいたま市浦和区仲町4-1-12 プリマベーラ1F
最寄駅:JR宇都宮・高崎・京浜東北線「浦和」駅西口下車、徒歩13分前後
営業時間:10:00-19:00
定休日:水曜日(祝日の場合は変動あり)

posted by 照乃芯 at 00:01 | パリ ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | パティスリー・アカシエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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