はちみつを使った、フロランタン。

8月のリニューアルオープン後から洋菓子店という方向性を再確認したのだと思う。名前や店舗の外観は「パティスリー」に向けていたのかもしれないけど、去年暮れの頃の流れは止まってしまったように感じた。
しかし、「止まってしまった」と書くこと自体が誤解なのであって、客層、地域性を考えた結果「町のケーキ屋で居続ける」というのは、しっかりしたビジョンであるし、それに対してどうこう言うべきではないのだろう、きっと。
こうして甘時間を続けていく中でお店の好みが確立されてきて、いわゆる「町のケーキ屋」に対して、歩いてきた道の後ろを振り返って少し感傷的になるような感覚を伴うようになってきたのは事実であり、どういったお店につま先を向けるのかと問われれば、間違いなく「フランス菓子屋」を指さすのが今の自分。
これでいいのだ。
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私も「町のケーキ屋さん」スタイルが好きです。
懐かしいというか、どこかほっとします。
パティスリーの最前線&モダンスタイルもそれはそれでいいと思います。
要はお店の方のポリシィが明確に現れているのが大切ですよね。
ウチはこれでいく!というスタイルを持つのって、勝負してるなと。
…まあ、たとえば多くのケーキブログでも、
それはある意味同じだろうなと思うですけどね(笑)
どんなに新しい「パティスリー」に足を運んでも、
町中を散歩する途中で「町のケーキ屋」にブラッと入ってしまうんです、やっぱり。