2009年10月01日

笹塚/ダイヤモンド洋菓子店(11):ミエール

ミエール:Miel

はちみつを使った、フロランタン。

Florentin


8月のリニューアルオープン後から洋菓子店という方向性を再確認したのだと思う。名前や店舗の外観は「パティスリー」に向けていたのかもしれないけど、去年暮れの頃の流れは止まってしまったように感じた。

しかし、「止まってしまった」と書くこと自体が誤解なのであって、客層、地域性を考えた結果「町のケーキ屋で居続ける」というのは、しっかりしたビジョンであるし、それに対してどうこう言うべきではないのだろう、きっと。

こうして甘時間を続けていく中でお店の好みが確立されてきて、いわゆる「町のケーキ屋」に対して、歩いてきた道の後ろを振り返って少し感傷的になるような感覚を伴うようになってきたのは事実であり、どういったお店につま先を向けるのかと問われれば、間違いなく「フランス菓子屋」を指さすのが今の自分。

これでいいのだ。

[ ダイヤモンド洋菓子店 ]

住所:渋谷区笹塚3-17-2
最寄駅:京王線「笹塚」駅下車、徒歩5分、10号坂商店街入口。水道道路沿い。
営業時間:10:00-21:00
定休日:水曜日

posted by 照乃芯 at 00:21 | Comment(2) | TrackBack(0) | パティスリー(未分類) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「町のケーキ屋で居続ける」が確固たるビジョンというのは同感です。
私も「町のケーキ屋さん」スタイルが好きです。
懐かしいというか、どこかほっとします。
パティスリーの最前線&モダンスタイルもそれはそれでいいと思います。
要はお店の方のポリシィが明確に現れているのが大切ですよね。

Posted by ワコメ at 2009年10月01日 22:12
そうなんだと思うんです。
ウチはこれでいく!というスタイルを持つのって、勝負してるなと。

…まあ、たとえば多くのケーキブログでも、
それはある意味同じだろうなと思うですけどね(笑)

どんなに新しい「パティスリー」に足を運んでも、
町中を散歩する途中で「町のケーキ屋」にブラッと入ってしまうんです、やっぱり。
Posted by 照乃芯 at 2009年10月01日 23:06
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