2009年09月09日

夏チロルのパッケージデザインについて一言

どっかでものすごく見覚えのある書体だと思ってコンビニで手にとったら、自分が6〜7年前に作ったフォントだった。このフォントは厳密にいえば、自分の作成したフォントとはところどころ異なる部分があるが、手直し程度であり、基本ベースと特徴は自分が作ったオリジナルを踏襲してある。詳しくはこのブログの右サイドバナーにも掲載してある『東京定点観測』を見ていただければ判るはず。見て判んないなら、その程度の目の持ち主でしかないから、仕方ないけど。

natsu_tirol.jpg



『東京定点観測』という東京の四季の写真とエッセイを掲載したサイトを立ち上げたのは2003年だが、このフォントはそれ以前に『東京定点観測』のためだけに作成したもので、このフォントのカナ書体などは、この甘時間でもラヴィドゥースのケーキ画像のアートワークの中に用いている。

まあ、明らかに部分修正を加えて手直ししてるんで、全く同じというわけではない。デザイナーというのは、既存のポピュラーなフォントであっても、多少手を加えて使ったりするものだし。

こういったものを「全くの別物」だとか「これはこれでオリジナル」だとか言っちゃうクリエイターっていたりするんだけど、別にこの件でどうこうしろと吠える気はない。夏チロルのパッケージをデザインしたデザイナーがオレのフォントに何かしらイメージを共有し、インスピレーションを受けたから使ったんだろうし、そこは嬉しくもある部分だから。ただ、明らかにオリジナルを作成した者として、一応言及しておくべきだろうと思ったので書いた。

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事のついでにいうけど、この「甘時間 - ama-jikan -」に関して。今までブログで何も言わなかったんだけど、ライブドアさん、オレんとこ、明らかにパクってるよね?『ポータルサイト「livedoor」内で運営するクチコミグルメサイト「livedoor グルメ」の姉妹サイトとして、スイーツ情報に特化したモバイルサイト「koican -恋甘時間-」』って。

ライブドアグルメの人、このブログ見てるでしょ。そっちはあくまでケータイ向けに特化したコンテンツであり、なおかつ何処の誰だか知らない人らのアテになるかならないんだか判らないレビューをかき集めて再利用しただけなんで、甘時間のメインターゲット(PCユーザー)とは直接バッティングしてないし、内容も違うから、5月初旬には存在を認識していた上で何も言わなかったけども、こういうあざとい事しときつつ、平気でライブドアグルメの新企画「グルメブログ」に登録しませんか?ってライブドアグルメ事務局が7月にメール送ってきたじゃん。

…どーなのよ、それ。悪びれなさすぎじゃね?いくらなんでも。
一言でいうと、胡散臭いんだよね。

今の所この甘時間は無所属だからなのか知らないけど、そんなにライブドアグルメにこの甘時間を引き込みたかったの?
だったらもうちょっとこう、大人として、まずするべき事があったろうし、あるべき事が存在したろうとオレは思っちゃうんだけどな。礼節っていうんですか、こーゆーの。

今回の件は、ちょっと引いたな正直。

だから、そんなこんなでスルーさせてもらいましたよグルメブログのお話は、念のため。
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posted by 照乃芯 at 21:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ・お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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