
○塩キャラメル - Caramel Salé -
先月下旬、久しぶりにリュー・ド・ベリで買ってみました。行ってもあまり選べないくらい売れてしまってることが多いお店なんですが、オープン当初の頃よりは落胆せずにいられるかな…という具合でした。
今回は2種類だけ買いました。以前から感じてましたが、シンプルなバゲットはなかなかだと思うんです、こちらのお店の中では。ただ、個人的には、他のパンはそれほど興味をそそるランイナップには感じられず、正直、棚にすべてのパンが並んでいてもなお迷うかもしれないなと、前回立ち寄った時点で感じてしまいました。
デニッシュやクロワッサンのような生地の折りに手間がかかったり、バターを多く必要とするものはラインナップには増やせないのでしょうか。前にも書いたような気がしますが、その時点で自分はどうしても訪問意欲が相当減退してしまうんです。ワクワクがない。
だったらせめて、シンプルなバゲットを生かすサンドイッチを充実させてほしいんですよねえ。パンが美味しければサンドイッチは売れると思うのですが。
サンドしてるパンはあるにはあるけど、どこか昭和テイストな学食風パンなんですよ(笑)

こちらの塩キャラメルですが、ドイツ産岩塩を混ぜたキャラメルクリームが入った小振りなパン。もうちょっと塩気が欲しいですね。

○ボストック - Bostock -
続いてもう一つ。ボストックも買いました。ブリオッシュ生地のパンです。パティスリーでも焼いてるお店に出会うことがよくあります。他のブーランジェリーでもブリオッシュ生地のパンを食べることはありますけど、美味しいボストックに出会ったことは、まだありません。そのうち出会えるかな。
--------------------------------
Boulangerie Rue de Berri(ブーランジェリー リュー ド ベリー)
場所:東京都渋谷区幡ヶ谷2-18-4 カナデール幡ヶ谷1F
最寄駅:京王線「幡ヶ谷」駅より徒歩2分。
営業時間:8:00-20:00
定休日:年中無休(盆・正月を除く)
--------------------------------







既に、お召し上がりでしたら、スルーしていただいて結構ですが、
もし未だでしたら、アカシエのボストックを試してみて下さい。
よくある、しっかりと焼いてクレームダマンドの香りを強調したタイプ
とは違い、むしろ焼きを控え目にして、その分ブリオッシュの卵とバターの
風味をしっかりと残して仕上げています。
普段とは違った”引き”の手法です。
それ程多くは焼いていませんので、勿論、要予約です。
アカシエにボストックあるんですか?
本店ではケーキと焼き菓子以外に出会った経験がなく、
最近は随分と人気店になってしまったので、
ヴィエノワズリーやパンなどはすっかりスルーしていました。
何度か食べた経験があるボストックですが、残念ながら今まで
美味しいと思えるものに出会ったことがなかったんですよ…。
以来、随分とボストックからは遠のいていましたねえ。
アカシエのブリオッシュ生地ってとてもリッチなんだそうですね。
というのも、以前雑誌の記事でトロペジェンヌのレシピが写真入りで掲載されていて、
その時はアカシエの前にまずオーボンヴュータンのトロペジェンヌを優先しました。
次はアカシエのトロペジェンヌを食べる番だと思っていましたが。
アカシエのトロペジェンヌは良さそうですね。…「引き」ですか。
興味出てきましたよ。
ひとまず苦手意識は払拭できたと思うので、
浦和の本店に行く予定が出来たら、訪問前に予約するリストに追加します。
よろしければ、その予約リストに是非とも加えて頂きたいオススメがあります。
まず、シブースト・ノルマンドです。 敢えてクレーム・シブーストの上面をキャラメリゼしていません。
ある意味、タルト・シブーストといった方が良いのかも知れません。 これも”引き”です。
まあ、”引き”とはいっても、アカシエの場合には時速300キロがせいぜい時速250キロになる
程度かも知れませんが。
次は、ヴィエノワズリーでパン・オ・キャラメル・ノワです。こちらは“押し”です。
そして、最後に新作のアリババ・ショコラ。以前のサバラン・トゥー・ショコラのハイパー・ヴァージョンです。
もう、ここまで来ると“押し”というよりは、立派な”ぶちかまし”ですね。
ただ、人それぞれ好みは異なりますので、その際はご容赦いただきたいと思います。
もしそうだとするなら、かなり興味があります。
これも予約必須なんでしょうね。
シブーストもやってたのか…。まだ見たことがなかったですよ。
アリババ・ショコラは、こないだフードショーに持ち込んでたものかな? チラっと見かけた気が…。
いずれも良さそうですね。購入候補リストに入れました。
いろいろオススメしてもらってすいません。
パン・オ・キャラメル・ノワはパン・オ・ショコラのタイプではなく、エスカルゴの上面に
クレームダマンドをかけて焼いてクルミを散らしています。
アリババ・ショコラはフードショーに出ていたものです。
あと、これもフードショーに出ていましたがオペラ、以前のものは普通のケーキの高さがあったので
良く出来たガトー・ショコラでしたが、オペラとしての味わいはありませんでした。 しかし、今回はオペラ
のコンフィギレーション通りの高さで作っていますので凄く良くなっています。 コーヒー・シロップを
かなり多めに打っいます。 欲を言えば、もう少しビスキュイがしっかして、口解けが悪くなればオペラ
としての完成度が更に上がったと思います。
なんだか、リュー・ド・ベリのコメント欄ではなくアカシエのログになっちゃいましたね。
オペラに限っていえば、その方がいいなと自分としては思います。
厳密に2.5cmほどでなくても構わないですけどね(笑)
あんまり背の高いオペラはオペラと名付けてほしくないと思ってしまうことがあります。
それと、このリュー・ド・ベリの記事でたまたまアカシエの話題が続きましたけど、
ボストックからの流れというのもありますし、全然問題無いです!
必ずしも記事に掲載されているお菓子に触れていただかなくても、大丈夫ですよ。
コメント欄はどの記事のものでも、見ていただいてる人と自分がやりとりする場として解放してるので、
これからもお気になさらず、コメントしてくだされば幸いです。
甘時間見てくださってる他の方にも言いたいことなんですが、わざわざ記事にするという感じもないんで、
…便乗して余計なことを書いてしまって申し訳ないんですが。
なんていうか、もし甘時間に敷居の高さを感じる人がいたら、
もう少しその高さを下げたいなと感じる部分が、時折あります。
記事の文体に関しては、まあ年相応に落ち着き路線を選択しているので、
もしここに関して敷居の高さを感じられてしまうことがあるなら、
まあ仕方ないけどご理解くださいとしか言い様がないし、
写真についてはこれからも腕を上げていくことになります。
自分の中で甘時間や写真に関するロードマップは確かに存在しているので、
そこを緩めるつもりは一切ありませんし、甘時間は甘図鑑でもあるので、
甘時間で掲載される写真が敷居の高さを持たせてるとしたら、
それもまた御理解いただくほかないというか。
敷居を下げる目的で所々のクオリティを下げるというわけにはいきませんが、
コメント欄のあり方がその役割を担ってほしいと思ってるんです。
そういうわけで、コメントに関しては特に細かく気になさらないでください。
管理人のつぶやきでした。