2011年07月23日

千歳烏山/アレーなみき洋菓子店(3):ダックワーズ

アレーなみき洋菓子店/ダックワーズ:Dacquoise


ダックワーズ:Dacquoise

このお菓子も去年6月に食べたもの。ケーキの土台としてはあっても焼き菓子の単品として世に出したのは九州『16区』の三嶋シェフと聞いている。確かに去年11月にパリへ行った時にはダックワーズは見なかった。というか、焼き菓子があんまりなかったな…。全くないわけではなかったけど、菓子屋で焼き菓子なら多分東京で買う方が豊富だと思う。

[ アレーなみき洋菓子店 ]

場所:東京都世田谷区南烏山6-2-1
最寄駅:京王線「千歳烏山」駅より徒歩1分。
営業時間:10:00-22:00
定休日:無休

posted by 照乃芯 at 21:41 | Comment(0) | パティスリー(未分類) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月22日

上馬/Boulangerie Sous le ciel de Paris パリの空の下(105):シュトルーデル・オ・ポンム

パリの空の下/シュトルーデル・オ・ポンム:Strudel aux Pommes


シュトルーデル・オ・ポンム:Strudel aux Pommes

すでに販売が終わってしまったが、忘れずにアップ。アルザスでも親しまれているドイツ菓子をフランス風に。ドイツ風にいえばアプフェル・シュトルーデル。シナモンの高い香りが広がる薄皮生地の中にはレーズンや林檎。たまに登場する、菓子を通じてアルザスを感じさせてくれる菓子の一つ。パリのアルザス菓子屋「ラ・シゴーニュ」で食べたシュトルーデルを思い出した。

[ Boulangerie Sous le ciel de Paris(ブランジュリー パリの空の下) ]

場所:東京都世田谷区上馬5-40-13
最寄駅:東急田園都市線「三軒茶屋」駅より徒歩10分。東急バス「若林3丁目」下車、徒歩1分。世田谷通り沿い、環七交差点交番の先。
営業時間:11:00-19:00(商品がなくなり次第終了)
定休日:日、月、火曜(その他の休みは要確認)

posted by 照乃芯 at 22:13 | Comment(0) | パリの空の下 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月21日

土用の丑の日のうなぎ

土用の丑の日のうなぎ


本日21日は土用の丑の日なので晩飯に鰻を食った。土用の丑の日じゃなくても1〜2ヶ月に一度くらいは食べてるのだけど、珍しく鰻を掲載してみたい。もしかしたら初めてかも知れない。この一年から半年、コツコツと増え始めてる海外からのアクセス。日本には鰻を楽しむ日があると知ってもらえれば。

買ったのは国産鰻で1480円。今日は国産鰻ならどこも似たような価格。せっかくなので、この一年以上よく飲むようになった岩手県龍泉洞のミネラルウォーターで米を炊いて食った。石灰岩層で自然濾過された弱アルカリ性の水。米は3月下旬に買った福島県産のこしひかり。

今日は嘘みたいに涼しく爽やかに感じた一日だったが、思えば7月は毎年雨が降った後(台風の時かな)気温が数ヶ月戻ったみたいな過ごしやすさになる日がある印象が。

昨晩夜中の東京の気温は21度ほどだったようだ。過ごしやすい。だが、明日からまた暑さが戻ってくるんだよな…。湿気が異常に高いよりは30度超えでもカラッと晴れてくれてる方がいいかな。

…さて、明日以降の夏本番に備えますか。
posted by 照乃芯 at 22:25 | Comment(4) | 美食ヴォヤージュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月20日

高幡不動/Pâtisserie du chef FUJIU(12):ポロネーズ

パティスリー・ドゥ・シェフ・フジウ/ポロネーズ:Polonaise


ポロネーズ:Polonaise

ラム酒を浸したブリオッシュ生地をムラングで覆った古典的なフランス菓子。「ポーランド風」の意味。

カットしてみると、綺麗な形をしたブリオッシュ・ア・テットの生地、その中央にはクレーム・パティシエール、写真には映っていないが生地の中にはレザンが。うっすらとプツッとした表面のムラングは白く綺麗で、フォークを差した瞬間にとてもいい鳴き声がする。

パティスリー・ドゥ・シェフ・フジウ/ポロネーズ:Polonaise


[ Pâtisserie du chef FUJIU(パティスリー・ドゥ・シェフ・フジウ) ]

場所:東京都日野市高幡17-8
最寄駅:京王線「高幡不動」駅南口(高幡不動尊側)より徒歩1分
営業時間:8:00-20:00(サロン・ド・テL.O. 19:30)
定休日:無休

2011年07月19日

29-31 rue Saint Louis en l'ile 75004 PARIS/Glacier Berthillon:Chocolat Noir, Orange Sanguine

29-31 rue Saint Louis en l'ile 75004 PARIS/Glacier Berthillon


2010年11月27日、土曜日。午前11時前。体感温度、どう考えても冬。パリ4区サン・ルイ島のサン・ルイ・アン・リル通り沿いにある1954年創業の老舗アイスクリーム屋ベルティヨン。物凄く寒い午前中に客でごった返しているはずもなく、とても静かなベルティヨン。例えば今頃のパリは気温が20度前後かと思うが、それでもその程度の気温があればきっとお店の前は購入客で賑わっているんだろうな。

29-31 rue Saint Louis en l'ile 75004 PARIS/Glacier Berthillon


セーヌ川のほとりに腰を下ろしてベルティヨンのソルベを食べる…なんていうのはこの時期でなら是非試したいと感じさせる。とはいえ、この時はとても寒い11月下旬のパリ。わずかに1〜2口味見させてもらうにとどまった。

ベルティヨン/Glacier Berthillon:Chocolat Noir


写真はおそらくショコラ・ノワール辺りと、オランジュ・サンギーヌか。前者はグラッセで後者はソルベ。オランジュ・サンギーヌはイタリアのシチリア島で栽培される赤味のあるオレンジで、ブラッド・オレンジともいう。港区白金台のパティスリー・レトルダムールに「タロッコ」という名のブラッド・オレンジを使った菓子があって(今でもあるかどうかは判らないが)、以前食べたことがある。

ベルティヨン/"Glacier


だが、東京の夏の暑さの中でなら…この狂気じみた湿気と逃げ場を作らせないむせ返る暑さの中でなら、ベルティヨンの記事もあるいは幾ばくかの涼を運べるのでは?

そんな思いで本日の記事を掲載した。

[ Glacier Berthillon(グラシエ・ベルティヨン) ]

場所:29-31 rue Saint Louis en l'ile 75004 PARIS
最寄駅:メトロ7番線「ポン・マリー/Pont Marie」駅よりマリー橋を渡ってブルボン通りを越えた十字路を左折。
営業時間:10:00-20:00
休日:月、火曜日