2008年12月10日

白金台/À CÔTÉ Pâtisserie (ア コテ パティスリー):ケーキ紹介インデックス

このブログに掲載されているア コテ パティスリーのケーキの記事を一覧にしてまとめているページです。

「生菓子」「タルト・焼き菓子・サブレ」「パウンドケーキ」「コンフィズリー」「ヴィエノワズリー」で分けています。表記順はすべて50音順になっています。お店の入口脇にあるメニュー表を参考に記載しています。

個々の記事内にある価格は購入当時のものです。必ずしも現在の価格と一致するわけではないので、ご了承を。ただ、どう見ても明らかに間違ってる、あり得ない、考えられない、信じられないという価格表記ミスは、発見次第速攻で訂正いたします。

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[ À CÔTÉ Pâtisserie(ア コテ パティスリー) ]

場所:東京都港区白金台2-5-11
最寄駅:都営三田線・東京メトロ南北線「白金台」駅より徒歩5〜6分ほど
営業時間:9:30-13:00/15:00-19:00(13:00〜15:00は仕込み時間のため、一時閉店)
定休日:不定休


生菓子
シュー・ア・ラ・クレーム - Choux à la crème -
カスタードクリームと生クリームのシュー。
トルシュ・オ・マロン - Torche aux marrons -
フランス産マロンクリームを使ったモンブラン。
○ガトー・フロマージュキュイ - Gâteaux fromage cuit -
湯煎焼きしたチーズケーキ。
○クレーム・ア・ラ・バニーユ - Crème à la vanille -
瓶入りバニラクリーム。プリンではありません。

パウンドケーキ
○キャトルカール・プリュノー - Quatre quarts Pruneaux -
アジャン産プラム入りのパウンドケーキ。
ケーク・オ・フリュイ - Cake aux Fruits -
ネグリタラム酒を香らせたフルーツケーキ。

タルト・焼き菓子・サブレ
アマンディーヌ - Amandine -
カシスのジャムとアーモンドを使った焼きタルト。
○ウィークエンド - Weekend -
レモン風味のバターケーキ。
○ガトー・オ・ショコラ・ド・ナンシー - Gâteau au Chocolat de Nancy -
チョコレートのビスキュイ風。
○ガトー・マロン - Gâteaux aux Marrons -
フランス産マロンクリームを使ったバターケーキ。
○クッキー袋詰め各種(540円から)
○ショーソン・オ・ポム - Chausson aux Pommes -
福島産紅玉を使ったパイ包み焼き。
タルト・オ・ノワ - Tarte aux Nois -
クルミのタルト。
タルト・オ・ポティロン - Tarte au Potillon -
北海道産のかぼちゃを使ったタルト。
タルト・オ・ポワール - Tarte aux Poires -
タルト・ショコラ - Tarte Chocolat -
○タルト・オ・フィグ - Tarte au Figue -
イチジクを使ったタルト。
フィナンシエ - Financier -
○フラン - Flan -
カスタードクリームの焼きタルト。
マドレーヌ・コメルシー - Madeleine Commercy -
秋田県小坂町のアカシア蜂蜜を使ったマドレーヌ。

メレンゲ菓子 - Meringue -

コンフィズリー
○コンフィチュール各種(900円から)
○キャラメル各種 - Caramel mou -
○コンポート・オ・フリュイ - Compote aux Fruits -
黄金桃のシロップ煮デザート。

ヴィエノワズリー
○クロワッサン・オ・ブール - Croissant au Beurre -
バターを折り込んだクロワッサン。
○パン・オ・レ - Pain au Lait -
良質な牛乳を使ったパン。
○パン・オ・レ フロマージュ - Pain au Lait Fromage -
グリュイエール入りのパン・オ・レ。
○パン・オ・レ フランボワーズ - Pain au Lait Framboise -
木イチゴのジャムが入ったパン・オ・レ。
○ブリオッシュ・ア・ラ・テット - Brioche à la Tête -
バターと卵を使ったパン。「僧侶の頭」の意味。
○ボストック - Bostock -
ブリオッシュ生地にアーモンド。

posted by 照乃芯 at 21:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | ア コテ パティスリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

白金台/À CÔTÉ Pâtisserie(1):トルシュ・オ・マロン

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ア コテ パティスリーは2008年5月にオープンした新しいお店。
半年経ったところで、11月1日の土曜日夕刻、1並びの日。ようやく初訪問。
東京では昨年より17日早い木枯らしが吹いた晴れの日。

増沢正明シェフはオーボンヴュータンを経て渡仏。パティスリーやレストランで5年間のフランス修行後、再びオーボンヴュータンへ。そして2000年、福島県郡山市『パティスリー・アマンディーヌ』のシェフ・パティシエに就任。8年後の今年5月、東京の白金台にて『ア コテ パティスリー』をオープン。現在に至る。お店は新しいけど、キャリアは長いシェフ。

A COTEは「〜の隣」、の意味。三鷹にあるパティスリー・コテ デュ ボワを思い出した。あそこは逆に焼き菓子がほとんどない。どっちも今年の5月オープン。

3人入ると身動きがとれないほどの小さな間口、作業スペースも完全に一人用といった風情。お店は高輪警察署の交差点を目黒通り方面へ入って、明治学院大学前の緩やかな坂を下りた辺り。赤いファサードが目印。門を出てすぐという場所柄、明治学院大学の学生さんの利用が多い。

生菓子は常時4種類ほどで、レジ横のシートからオーダーする形。生菓子用のショーケースはありません。日によって違うのか、「本日のお菓子」とお店の入口脇に掲示されている。メレンゲ菓子、コンフィチュールなどもあるが、メインはやはりタルトのようで、タルトをメインで考えた方がいいお店。なにぶん作業スペースが狭くて大変そうに見えたが、一人でやるならこれで十分なのだろうか…。一人で切り盛りされているのはとても大変だと思う。しかし、こういうお店はシェフと直接やりとりができる。こういうお店はとても貴重でもある。

ちなみに午後の2時間(13時から15時)は仕込みのため、販売は休憩。今回は9種類を購入。データが全部吹っ飛んだ一週間後に、最初に足を運んだのは何故かこのお店だった。このお店の名前が、自分の心の奥にある思いに訴えかけたのだろうか。

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○トルシュ・オ・マロン - Torche aux Marrons -(\430)

トルシュ・オ・マロンという名前のモンブラン。エーグルドゥースのモンブランと同じ名前だ。やや小振り。フランス産の栗を使用。洋酒を効かせたクレーム・ドゥ・マロンの内側にシャンティー入りのマロンクリーム。更にその中はシャンティーに栗の甘露煮。シャンティーは無糖ではなく、少し甘めの加減。土台はメレンゲ。マロンクリームの下にも薄いメレンゲがある。

いろいろなモンブランを食べていると、フランス産の栗を使っているお店はいくらか砂糖を加えたシャンティー、和栗を使った時の方が無糖である確率は高い気がする。

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[ À CÔTÉ Pâtisserie(ア コテ パティスリー) ]

場所:東京都港区白金台2-5-11
最寄駅:都営三田線・東京メトロ南北線「白金台」駅より徒歩5〜6分ほど
営業時間:9:30-13:00/15:00-19:00(13:00〜15:00は仕込み時間のため、一時閉店)
定休日:不定休

posted by 照乃芯 at 21:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | ア コテ パティスリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月11日

白金台/À CÔTÉ Pâtisserie(2):シュー・ア・ラ・クレーム

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○シュー・ア・ラ・クレーム - Choux à la Crème -(\320)

ア コテ パティスリーでは生菓子は袋に入れてくれる。もちろんちゃんと薄い紙で包みつつ。なんかフランスっぽい。フランス行ったことないけど。

シャンティーの下にカスタード。上ブタ式の、かなり小振りのシュークリーム。大きさはオーブンミトンといい勝負か。カスタードはバニラ風味。甘さは控えめな方。シュー皮はなかなかいい焼き加減。食感も良かった。オーボンヴュータン出身のシェフが焼く生地はどこか安心感がある。

美味しかったが、大きさを考えると、ちょっと高いかなという感想。でも、作業スペースからして、大きくすると数出せなくなるだろうし。材料費の高騰を受けていると考えれば許容範囲の価格。

[ À CÔTÉ Pâtisserie(ア コテ パティスリー) ]

場所:東京都港区白金台2-5-11
最寄駅:都営三田線・東京メトロ南北線「白金台」駅より徒歩5〜6分ほど
営業時間:9:30-13:00/15:00-19:00(13:00〜15:00は仕込み時間のため、一時閉店)
定休日:不定休

posted by 照乃芯 at 20:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | ア コテ パティスリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月12日

白金台/À CÔTÉ Pâtisserie(3):マドレーヌ・コメルシー

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○マドレーヌ・コメルシー - Madeleine Commercy -(\210)

秋田県小坂町のアカシア蜂蜜を使ったマドレーヌ。比較的フワっとした食感はあるものの、蜂蜜の甘さが密度をカバーしているというか。あと1、2割しっとりしてると自分の好みにストライク。コメルシーというのはマドレーヌ発祥の地。コメルシーには行ったことがないから判らないけど、コメルシーにおけるマドレーヌの伝統的レシピに忠実である…ということなのだろう。

もう一つ言えば、秋田県小坂町についても、ちっとも知らない。父親が秋田県出身なのに、秋田のことといえば、3歳になるかどうかの頃に見た寝台車の通路と車窓、初めて来た家にいる見知らぬ大人の姿だけ。秋田に行ったのは、それが最初で最後だった。

[ À CÔTÉ Pâtisserie(ア コテ パティスリー) ]

場所:東京都港区白金台2-5-11
最寄駅:都営三田線・東京メトロ南北線「白金台」駅より徒歩5〜6分ほど
営業時間:9:30-13:00/15:00-19:00(13:00〜15:00は仕込み時間のため、一時閉店)
定休日:不定休

タグ:マドレーヌ
posted by 照乃芯 at 22:22 | Comment(1) | TrackBack(0) | ア コテ パティスリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする