2007年05月12日

経堂/Pâtisserie Mirabelle(パティスリー・ミラベル):ケーキ紹介インデックス

このブログに掲載されているパティスリー・ミラベルのケーキの記事を一覧にしてまとめているページです。商品の画像はリンク先にある個々の記事に掲載してあります。表記順はすべて50音順です。個々の記事内にある価格は購入当時・記事掲載当時のものなので、必ずしも今日現在の価格と一致するわけではありません。

新宿高島屋パティシェリアで限定販売されているものも一緒に掲載しています。

[ Pâtisserie Mirabelle(パティスリー・ミラベル) ]

場所:東京都世田谷区桜丘1-8-5
最寄駅:小田急線「経堂」駅より徒歩10分
営業時間:10:00-19:00
定休日:火曜日(新宿タカシマヤ・パティシェリア未入荷日は月〜水)


生菓子(プチガトー)
サヴァラン - Savarin -
サントノーレ・オ・ショコラ - Saint Honoré au Chocolat -
シャルロット・オ・フリュイ・ルージュ - Charlotte aux Fruits Rouge -
シュー・ア・ラ・クレーム - Chou à la Crème -
タルト・アグリューム - Tarte aux Agrumes -
タルト・オ・フリュイ - Tarte aux Fruits -
フィヤンティーヌ - Feuillantine Pistache -
フレジエ・ピスターシュ - Fraisier Pistache -
プロヴァンサル - Provençale -
メレンゲ・シャンティー・オ・マロン - Meringue Chantilly au Marron -
モンブラン - Mont Blanc -
モンマルトル - Montmartre -

生菓子(ホールケーキ・タルト)

パウンドケーキ

焼き菓子・タルト
カヌレ - Cannelé -
ガレット・ブルトンヌ - Galette Bretonne -
キャレ・アルザシエンヌ - Carré Alsacienne -
ヴィジタンディーヌ - Visitandine -
マドレーヌ - Madelaine -
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経堂/Pâtisserie Mirabelle(1):サントノーレ・オ・ショコラ

4/28土曜日の午後、新宿タカシマヤ「パティシェリア」に出店しているパティスリー・ミラベルでパティシェリア限定のケーキを2つ(それとラ・ヴィ・ドゥースのケーキ1個)を買いました。本店にもあるケーキですが、若干異なります。本店でサントノーレ(・オ・キャラメル)として出されているものはパティシェリアではサントノーレ・オ・ショコラ、フレジエはフレジエ・ピスターシュとなっています。

特にこの二つは売れるのが割と早く、ほぼ最後の1〜2個あたりを確保しました。並んでいる間は冷蔵庫の中の在庫状況が判らないので、連れの方と出かけるような時は、どちらが買い役で列に並び、もう一人が冷蔵庫の中の在庫状況を確認する役になって、チェックを入れたケーキが並んでいる最中に売り切れた場合、ケータイでショーケースを写メでも撮って、再度選び直す、という方法がいいかもしれません。

土曜日午後15時ころの待ち時間はおよそ30分。自分が並んでいる間に、後ろに同じ長さの列が出来てしまうくらいの盛況ぶりです。並んでいる間に欲しいケーキが売り切れる可能性は割と高く、限定ケーキだと15時過ぎでは絶望的です。途中で諦めてオーダー票を元に戻して帰ったと思わしき痕跡も見つけましたからね。気の毒ですよ、全く。そんな方たちに「イデミにでも行って、並んで経験積んでこいってこった」とは口が裂けても言えないですし(笑)

個人的にも、行列に並んでケーキを買うというのは好きではありません。ラーメン屋じゃあるまいし。美しい光景とは呼べませんね。

そんな状況ではありますが、さすがにお昼過ぎに行けばどれも自由に選べるんでしょうね。ただ、オーボンヴュータンは要注意です。週3回しか入荷日がないし、どうも出店している中では売り切れが一番早いようです。ただオーボンの場合は尾山台の本店に行った方が断然楽しいです。


ただ、人手と仕事量のバランスがいささか悪いですね。いくらなんでもさほど回転のよく無さそうな7卓のカフェに4人は手数かけすぎかと思いました。1人削ってテイクアウト・ケーキのサーブに回さないと、捌ききれる状況じゃない。かといって、スタッフが通る通路も非常に狭く、フレキシブルな環境とはいえません。通常のパティスリーでの3〜4倍は時間がかかってるような印象さえ受けます。せめて、冷蔵庫のどの棚にどの店のどのケーキがあるか、スタッフさんたちで勉強する時間をどっかで設けた方がいいのでしょうね…。

デパ地下レベルではなく、忙しくて当たり前な人気パティスリーの路面店舗販売スタッフ経験者で固めておくべきだったのはないでしょうか。フロア全体が一斉リニューアルしてますから、混雑具合はパティシェリアに限ったことではなく、ショーケースをウットリ眺めていると、買おうと思った頃にはすでに売り切れという事態があります。しかも、ケーキの真上に保冷剤が乗っかってて、「おいおい(汗)」と思いました。箱詰めのあたりからスタッフを徹底して再教育するか、先に書いたように経験者を入れた方がいいと思います。ご一考願いたいところです。

ただ、それらを除いて考えても、ほんとに大盛況ですね。平日の時間帯を選べばかなり空いているのかもしれませんし、ここでしか買えない限定ケーキがありますから、やっぱりいい企画であることだけは確かです。

というわけで、そろそろミラベルをちょっとヨロシク。

mirabelle_saint_honore_au_chocolat1.jpg


○サントノーレ・オ・ショコラ - Saint Honoré au Chocolat - (\450)

非常にクラシックな外観のサントノーレです。プチ・シューの中は特に何も入れない純粋なシュー皮のみで、上にカラメルがけ。皮の味を純粋に楽しませてくれるのです。

全体に搾られるのはチョコレートクリームで、このクリームがとても美味しい。深みと甘みのバランスが良く、いいチョコを使ってるんだなあと感じます。その下にはバナナ、パッションフルーツのジュレに、粘り気のあるカスタードクリーム。フルーツの酸味とチョコの甘み、カラメルの苦みという三位一体のサントノーレ。これはパティシェリア限定仕様です。

mirabelle_saint_honore_au_chocolat2.jpg

[ Pâtisserie Mirabelle(パティスリー・ミラベル) ]

場所:東京都世田谷区桜丘1-8-5
最寄駅:小田急線「経堂」駅より徒歩10分
営業時間:10:00-19:00
定休日:火曜日(新宿タカシマヤ・パティシェリア未入荷日は月〜水)

posted by 照乃芯 at 00:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | パティスリー・ミラベル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

経堂/Pâtisserie Mirabelle(2):フレジエ・ピスターシュ

こちらのフレジエ・ピスターシュも、以前から買おうと思っていたもの。

ミラベルの橋本望シェフはオーボンヴュータンのご出身だそうです。アルノー・ラエールでも修業の経験があり、オーボンの河田シェフがイチオシするシェフだそうです。僕も密かに注目し、今年は必ず食べてみようと思っていたお店です。2005年にオープンしたミラベルはご夫婦2人ですべて切盛りされています。

新宿タカシマヤ・パティシェリアでのミラベルの未入荷日は火曜日。お店の定休日と一緒です。

mirabelle_fraisier_pistache1.jpg


○フレジエ・ピスターシュ - Fraisier Pistache - (\450)

本店のフレジエにピスターシュが加わった新宿タカシマヤ・パティシェリア限定仕様。結構売れていて、並んでいる間に無くなりそうでした…。

美味しいというのはもちろんなんだけど、出店している11店全110個に及ぶケーキの中で、パティスリー・ミラベルの用意する10個のケーキはベーシックなものが割と多く、選びやすさがあるんじゃないかという気がしています。そこらへんが人気の理由じゃないでしょうか。

バタークリームの上にイチゴのジュレ、そしてイチゴが一粒。スポンジの間にはピスターシュ風味のクリームにイチゴがいっぱい、というベーシックな構成。イチゴの粒が大きく沢山入っているので、イチゴのケーキを食べている満足感に浸れます。ピスターシュはあくまで風味にとどまって脇役に回ってます。イチゴとピスターシュの組み合わせは洋菓子界の翼と岬のゴールデンコンビですから(笑)、相性も抜群だと思います。

mirabelle_fraisier_pistache2.jpg

[ Pâtisserie Mirabelle(パティスリー・ミラベル) ]

場所:東京都世田谷区桜丘1-8-5
最寄駅:小田急線「経堂」駅より徒歩10分
営業時間:10:00-19:00
定休日:火曜日(新宿タカシマヤ・パティシェリア未入荷日は月〜水)

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2008年04月02日

経堂/Pâtisserie Mirabelle(3):シュー・ア・ラ・クレーム

mirabelle_chou_a_la_creme1.jpg


○シュー・ア・ラ・クレーム - Chou à la Crème - (\210)

パティシェリアもオープン当初はすごい行列と接客の不慣れさが目立ちましたけど、もうすっかり落ち着いてきましたね。正直、オープンから半年以上経過した辺りから目立ったラインナップの平均価格の高さ(500円以上のケーキが多い点)が気になってそれほど利用はしていませんでしたが、久しぶりにいいかなと思って買いました。

そんな中にあってミラベルは比較的良心的な価格設定です。どのお店も500円以上するケーキはそれなりに力作だろうと思うんですけどねえ。安いものもありますよ、確かに。ただ、例えばリュー・ド・パッシーのフロマージュ・クリュ(結構大振りなケーキなのに400円ほど)の隣にあるオーボンヴュータンのフロマージュ・クリュを見てしまうと、いくら300円とはいえ、あの小ささ(小粒なマカロンほどの大きさでした…)は「プチガトー」とはいえ、いかがなものかと。プチ過ぎるだろと。眉をひそめてしまうのです…。

そういう部分で、ここ数カ月、パティシェリアに寄り付く気が起きなくなっていました。材料費の高騰だとか、シェフの感性だとか、デザインだとか、バランスだとか、そういうのはもちろん大事ですけどね。ほんとにその大きさが適切なデザインであったのかどうか、デザインというものには必ず意味がありますから、こればかりは一度食べて確認しないといけないと思ってます。

ケーキを選んでいる最中に売り切れてしまったので、今度改めて買いに行きます。売り切れるぐらいだから買う人がいるということですよね。売り切れたのはブランド力なのか、あまりの小ささからくるもの珍しさなのか、あるいは顧客の成熟した選択眼からなのか、なにゆえにそんなに小さいものを買うのかを知っておくためにも今度買います。果たしてどうなるでしょうか。

というわけでシュー・ア・ラ・クレームですが、やや小振りで、表面にはナッツがけ。シュー皮はやや固め。底入れ式のシュークリームです。バニラビーンズの利いたカスタードクリームは少しモチっとした粘り気のあるもの。しっかり甘めのクリームです。

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[ Pâtisserie Mirabelle(パティスリー・ミラベル) ]

場所:東京都世田谷区桜丘1-8-5
最寄駅:小田急線「経堂」駅より徒歩10分
営業時間:10:00-19:00
定休日:火曜日(新宿タカシマヤ・パティシェリア未入荷日は月〜水)

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