2010年07月19日

特集/こんな風に楽しむコンフィチュール時間(1):苺のコンフィチュールにバジルを合わせて

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パンに一塗りする、ヨーグルトにかける、というだけではなく、もう少し塗りの組み合わせや使い方に工夫してみようということで始まった「特集/こんな風に楽しむコンフィチュール時間」。第一回は、グレープシードオイルに漬けられたバジルのソースに、苺のコンフィチュールを合わせて楽しんでみた。

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パンに塗る比率は、ほぼ1:1でやってみた。ここは好みに応じて比率を変えるといいかと。個人的にはバジル1:苺0.5でもイケた。十分美味しかった。塩気がある分、見た目の印象がおかずっぽく感じられてしまうかもしれないが、苺のコンフィチュールをほんの少し載せただけで印象はガラッと変わる。

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不思議だが、苺のコンフィチュールとバジルソースの組み合わせだと、まだデザート感覚が残る。のだが、一緒に容易したフレーズ・リュバーブのコンフィチュールとバジルソースの組み合わせだと、たちまちサラダ感が出てくる。苺の味わいがまるでトマトに変化したように感じられてくるのだ。

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苺の酸味は、どこかトマトの酸味に繋がる部分がある。不思議とバジルの塩気と香りが苺の酸味と甘味によく合う。
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2010年08月01日

特集/à la Baguette(1):豚スペアリブのサンドイッチ

バケットを買ってきたらそのまま食べても美味しいけど、やはり自宅でサンドイッチを作りたくなるもの。というわけで、今まで何度か作ったことがあるサンドイッチのコーナーをいっそ設けてしまうことにした。

豚スペアリブのサンドイッチ


ひとまず第一回は「豚スペアリブのサンドイッチ」。スペアリブは豚の骨付きバラ肉。コンフィチュール・アナナスでいこうかと思っていたが、生の方がいいとのアドバイスを受け、ウチの冷蔵庫にまだあった沖縄県産スナックパインを思いだした。「これなら生でいける……!」と一念発起。

塩(ゲランド)、胡椒し、カットしたパイナップル、醤油を少々、 これで漬け込んだスペアリブ。これを焼いて、ブランジュリー パリの空の下のバケットで挟んで出来上がり。骨は挟む直前に切り離した。久しぶりにサンドイッチを作った。ビールが欲しくなるサンドイッチになった。

沖縄ではソーキそばなどにも使われる部位。使用したパイナップルも沖縄県産ということで、思いがけず沖縄を彷彿とさせるものとなった。
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2010年08月19日

特集/こんな風に楽しむコンフィチュール(2):アナナスのコンフィチュールをマスカルポーネと合わせてサンドイッチにする

コンフィチュールを楽しむ特集、第二回目はパイナップルのコンフィチュール。IGORのマスカルポーネとKiriのクリームチーズをブレンド。薄くスライスしたセーグル・オ・ノワにこれをまず塗り、挟む。その上にブランジュリー パリの空の下のアナナス(パイナップル)のコンフィチュールを塗って更に挟んで食べた。

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用意したパンは、先日掲載したカタネベーカリーのセーグル・オ・ノワとバゲット・セレアル。たまたま週末はヨシダベーカリーの日だったので、このタイミングに食べることになった。

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ハードなパンに滑らかでコクのあるマスカルポーネは合ってる。ここで合わせたアナナスのコンフィチュールがまた爽やかで良かった。マスカルポーネとの相性、良好。これは美味しい。セーグル・オ・ノワの方が食べやすさはあるかも。クルミの食感は邪魔になることなく、程よいアクセントになってる。

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一方、バゲット・セレアルに合わせた場合、マスカルポーネとKiriクリームチーズの香りがより増して、ハード系らしさが口の中に広がる。軽く味わうならセーグル・オ・ノワ、濃く攻めたい人はバゲット・セレアルで。

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posted by 照乃芯 at 00:14 | パリ ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 企画・特集・テーマ・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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