2008年04月11日

駒沢大学/LE PATISSIER TAKAGI(5):フィナンシエ

le_patissier_takagi_financier.jpg


○フィナンシエ - Financier - (\189)

オレンジの風味が香る、爽やかなフィナンシエです。表面はカリカリではなく、生地も柔らかめですが、シットリしており、オレンジの香りがとてもいい。

個人的な好みを言えば、表面はもう少しカリカリ目が好きです。

しかしまあ、なぜタカギのお菓子を買って帰ったかというと、PASSAGE AOYAMAという青山の新たなスポットにタカギが出店しているんですね。11日にオープンしたばかりのスポットです。そこに出店しました。その名も「La maison de TAKAGI」。

PASSAGE AOYAMAの1F、昼はカフェ、夜はバーということらしいんですが、なんと高木シェフもデセールをやるようになるんです。

パサージュというくらいなので、ほんとに通路みたいな感じですが、目玉の一つでしょうね。それを知って、とりあえずこの話をブログに書きたいためだけに寄っていったのです(笑)

今日の段階ではル・パティシエ・タカギのオフィシャルサイトにまだ情報がないようですが、11:00〜23:00(L.O.22:00)、サロンが68席、テラスが16席だそうです。「夜はバー」なので、お酒とスイーツの組み合わせという部分で、大人向けなデセールが楽しめるかもしれません。ル・パティシエ・タカギのケーキや焼き菓子もこちらで販売するそうです。

例えばトシ・ヨロイヅカみたいに、こちらでデセールをメインに腕を振るうということになると、深沢の本店はスーシェフに任せるのでしょうか?

もちろん、仕上げぐらいは高木シェフが朝やるでしょうけど、「La maison de TAKAGI」も開店が11時ですからね。大変でしょうね。

今のル・パティシエ・タカギではもう製作過程の大半はスーシェフを初めとした職人さんたちに任せていると思うので、「自分でやりたい」部分というのが、シェフの意欲を掻き立てるのかもしれない。現場仕事が減ってくるわけですからね、偉くなってゆくと。

あるいは、ショーケースに並べるケーキではできないことが、デセールでは色々できるようになるから、シェフ自身が楽しさを追い求めたいという部分もあるのかもしれませんね。シェフが内に秘めている「今、伝えたいこと」をダイレクトに、かつスピーディに表現するには、デセールはてっとり早いかもしれないし。デセールを通して得た経験が店売りの菓子に何かしらフィードバックできる部分もあるかもしれないし。

何よりお客さんを前にしたライブ感は良さげですよ。役者でも映画やドラマに多く出る人と、舞台にこだわる人がいますし。ミュージシャンでいえば、スタジオワークではなく、ライブ。

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LE PATISSIER TAKAGI(ル・パティシエ・タカギ)

場所:東京都世田谷区深沢5-5-21 パラシオン深沢1F
最寄駅:東急田園都市線/新玉川線「駒沢大学」駅より東急バス等々力行き5分「深沢不動前」下車
営業時間:10:00-19:00
定休日:水曜日
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posted by 照乃芯 at 00:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | パティスリー(未分類) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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