やはりこのタルト・ロレーヌ、東京ではオーボンヴュータン出身シェフの店で見ることが多いのは確かなようだ。あとはヴィロンくらいか。

中にはさくらんぼが入っている。生地はかなり柔らかめ。もう少し硬めが好き。クレーム・パティシエールとスリーズのコンポートはまるでファー・ブルトンを食べているようなトロッとした柔らかさ。

[ Pâtisserie Maison L'Epicurien(パティスリー・メゾン レピキュリアン) ]
場所:東京都武蔵野市吉祥寺南町1-9-5 レンツェン吉祥寺
最寄駅:JR中央線・京王井の頭線「吉祥寺」駅南口から徒歩3分。
営業時間:10:30-20:00(土日祝:19:00)
定休日:水曜日
イートイン:可(ラストオーダー/平日:〜19:30、土日祝:〜18:30)
場所:東京都武蔵野市吉祥寺南町1-9-5 レンツェン吉祥寺
最寄駅:JR中央線・京王井の頭線「吉祥寺」駅南口から徒歩3分。
営業時間:10:30-20:00(土日祝:19:00)
定休日:水曜日
イートイン:可(ラストオーダー/平日:〜19:30、土日祝:〜18:30)
おいしかったとは思うのですが…
お久しぶりです。
強烈な印象を残すようなタルトではなく、
物凄くシンプルなタルトなんですよね。
地味?なのかも……(笑)
まあ、そこがきっとこのタルトのいいところかも知れません。
焼き菓子の違いや歴史をもっと知りたいなぁ。。
ガドーバスクもファーブルトンも本でしか見たことがないです。。
レピキュリアンさんの焼き菓子は一度食べてみたいですね。
オーヴォンビュータンさんは全種類食べてみたい!
タルト・ロレーヌはスリーズ(さくらんぼ)が入ったものが多いようですが、
かつてミラベルが入ったものも食べました。
オーボンヴュータンのお菓子全種類制覇は大変ですよ……(笑)