
フーガス・トマト:Fougasse Tomato
週末、ヴィロンの粉が味わいたくなって、久しぶりにヴィロンに行った。ル・タン・デ・スリーズの帰りだったので生菓子はもう十分だったから、パンとヴィエノワズリを買って帰った。

フーガスとは葉っぱの形をしたパンで、食感はどことなくピザ生地っぽい。二枚重ねてあって、間にはトマト。オリーブを混ぜた生地自体はとてもシンプルな味わい。

口に広がるトマトの持つ酸味とは違うもう一つの…なんていうの。トマトって赤い部分だけじゃなくて緑色の部分もあって、そっちの風味もまた美味しい。その緑っぽい風味が、捨てられることなくちゃんと伝わってくる。一見、赤い部分しかないように見えるけど、味として残ってる。
[ BRASSERIE BOULANGERIE VIRON(ブラッスリー・ブランジュリー ヴィロン) ]
住所:渋谷区宇田川町33-8 塚田ビル1・2F
営業時間:9:00-22:00(2Fのブラッスリーは24:00まで)
定休日:無休
最寄駅:JR渋谷駅よりハチ公前交差点を渡って109の先、文化村通りをまっすぐ。東急本店斜向い。
住所:渋谷区宇田川町33-8 塚田ビル1・2F
営業時間:9:00-22:00(2Fのブラッスリーは24:00まで)
定休日:無休
最寄駅:JR渋谷駅よりハチ公前交差点を渡って109の先、文化村通りをまっすぐ。東急本店斜向い。
タグ:フーガス








私は何時も丸の内のヴィロンを利用しています。買うのも決まっていて、
バゲット・レトロドールとクイニー・アマンだけです。先日、渋谷に出る機会
が2度ありましたので、同じものを買ってみました。まあ当然と言えば当然
なのですが、同じ配合で作ってはいても味は異なっていました。
クイニー・アマンは、渋谷はキャラメルが焦げ過ぎてただ苦いだけでした
が、丸の内はキャラメリゼはそれ程強くは有りませんが、上手く塩バターの
味と混ざり合って ”醤油ダレ”の様な感じの深い味わいで、バターの香りも
きれいに出ています。ここのクイニー・アマンを一番気に入っています。
バゲット・レトロドールは紙袋から出した時の塩気を含んだ香ばしさは両
方とも変わりませんが、丸の内が水分が多いのでムニャッとしたクラムを食
べた時に立ち上がる独特な小麦の香りが渋谷より強く出ていると思います。
丸の内の方が上に感じますか?
メゾン・デュ・ブールの件で一度丸の内には足を運んでおく予定なんですが、
ヴィロンにも行ったほうが良さそうですね。
こんばんは。
メゾン・デュ・ブール、何回か行ってみましたが何時も売り切れでした。どれ程凄いのかと
言う期待と素材を活かし切れているのかなという不安、半々ですね。このお店もヴィロン
がやっていますので、やはり両方を比べてみないと分からないですね。
ところで、「エシレ」の価格が気になったので調べてみました。少し前の価格ですが「プラーク」
(長方形の250Gのもの)がパリのスーパーで3ユーロ弱で、「イズニー」のようなAOCバター
でも3ユーロ強でした。日本のスーパーで200Gの雪印無塩バターが400円以上するのを考
えると...。
あと、35%の関税と生産者保護の名目で「農畜産業振興機構」というところに1キロ当たり
1159円を支払わなければなりません。メゾン・デュ・ブールで1800円位、ネットでは2000円
以上プラス送料、一番安いプランタンの「ビゴ」でも1600円です。いくらに輸送コストが掛かると
言っても小売価格がフランスの4〜5倍。高級バターとは言えフランスではそれなりの価格なのが
日本では超高額品、何とヒドイ話なんでしょう。「適正価格」になれば本当にバターの香り高いお
菓子がもっともっと身近になるのに。この差額は一体何処に消えてしまうのでしょうね?
似た気持ちがあります。
食べた後に「別にここのじゃなくてもいいな」と言ってしまう自分も
可能性として十分あるんです。
どうしてもバターはエシレでなければ譲れないというものが
必ずしも自分の中にあるわけでは無いので…。
興味は大いにあるんですけどね。
いずれにしても年内中に一度出かける時間を作るつもりです。
それにしても、エシレバターの価格には辟易しますね。
日常、パンに塗って食べる程度の用途で積極的に出せる価格ではないな〜。
「農畜産業振興機構」への1キロあたり1159円てのが、
何か鈍い衝撃音を感じます。