
コンビニで見つけて買ってみた。キャラメルクラッシュが入ったタブレットチョコ、成城石井で売ってたから、美味しそうだなって前から買おうと思ってたんだ。これはそれとは違うんだけど。ロレーヌ産の岩塩を使ったチョコレートです。
…ていうか、この人、どっかで見たことあるぞ!(笑)

川島なお美のフィアンセだ。お笑いマンガ道場(黒歴史)で車団吉とおまけコーナーやってた、『きまぐれオレンジロード』の鮎川まどかのビジュアル面のモデルになったと言われてる(性格面は中森明菜←ま、それさえイメージだけど)人のフィアンセだよな。知ってる。『失楽園』(古谷一行バージョン)にも出てた。ソムリエの資格持ってる人だよ、確か。カラオケの映像でたまにそっくりな人を見るから、覚えてる。その川島なお美のフィアンセだ。
まあ、そろそろ真面目に書きますが、封を開けた瞬間の香りはなかなか良かったです。キャラメルのツブツブ感もあって、こういったタイプのタブレットは好きです。ただ岩塩だと、海塩と違って、かなりスパイシーさが出るので、円みのある甘塩っぱさを期待している人には不向きでしょう。カカオ自体も割とビターなので、苦味や辛味の方が印象的でした。スパイシーな方向付けは良かったです。チョコそのものでいえば、そっち寄りの仕上がりになってる。

正直、キャラメルについては食感以外に見どころがなかったな。全体のバランス感の中でそこに一点だけ存在や主張の弱さを覚えました。岩塩+ビターカカオならキャラメルはかえって蛇足な気がします。「塩とキャラメル」というテーマにしては、キャラメルが弱すぎる。いっそクランチではなくビターチョコと一緒にキャラメルを練り込んでしまった方がコク深い味わいになったと感じますし、岩塩のスパイシーさも際立ったと。「塩とキャラメル」と書いてしまうと、キャラメルの立ち位置が変わってしまう。もっと期待感を煽ってしまう。スパイシーさが売りなら十分なレベルだと感じました。
キャラメルを生かすならせいぜい45パーセント程度にカカオ分を抑えたミルクチョコの方が相性はいいですね。つまり、ベースにする組み合わせはベタなくらいオーソドックスな方がいい。自分はそう思います。そこにもう一点組み合わせる時に初めて驚きを持ってくる方がコミュニケーションとしては伝わりやすいんじゃないでしょうか。







