
こちらのコンフィチュールも戴きもので、残念ながらブランド名はわからず。苺のコンフィチュール。これもパリの朝市で売られていたもの。70パーセントの果実と30パーセントの砂糖。こっちは瓶ごともらってきたが、随分大きい。その場でシェアしたので随分と減ったものの、これだけで十分だった。

透明度が高く、鮮やか。甘いけども、砂糖のベタッとした甘さはなく、果実感溢れた甘さだった。果肉感もあり、これも持って帰れて良かった。戴いた方へのささやかな感謝の意をこめて、後日これらのコンフィチュールを使って味わった楽しみ方を掲載予定。

