2010年07月12日

特集:『パリの街角から』その3〜苺のコンフィチュール(パリの朝市から)

Confitures Fraise


こちらのコンフィチュールも戴きもので、残念ながらブランド名はわからず。苺のコンフィチュール。これもパリの朝市で売られていたもの。70パーセントの果実と30パーセントの砂糖。こっちは瓶ごともらってきたが、随分大きい。その場でシェアしたので随分と減ったものの、これだけで十分だった。

Confitures Fraise


透明度が高く、鮮やか。甘いけども、砂糖のベタッとした甘さはなく、果実感溢れた甘さだった。果肉感もあり、これも持って帰れて良かった。戴いた方へのささやかな感謝の意をこめて、後日これらのコンフィチュールを使って味わった楽しみ方を掲載予定。

Confitures Fraise


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