2009年05月31日

カタネベーカリー(2):季節のタルト(ショコラピスターシュ)

Tarte Saison Chocolat Pistache


1カット240円。カタネのタルトは何種類もあるが、パン屋のタルトの中では、今まで食べた中で一番美味い。

このタルトがまた美味しい。何度も食べてるが、以前は週末はフランボワーズだったことがあったが、たまたまだったのだろうか、普段はピスターシュのようだ。

…と思ったのだが、やっぱりフランボワーズのジャムがタルト生地とショコラクリームの間に薄く塗られているのだが、これがいい。「うわ、美味い!」と部屋で一人、声を上げてしまった。

Tarte Saison Chocolat Pistache

正直どこにピスターシュがあるのかまだ判らないのだが、それでもこのタルトは美味い。もしかしたらガナッシュクレームの下のアパレイユの中にピスターシュが合わせてあるのかもしれない。ピスターシュと判るような色ではないので、見た目だけでは判らない。


posted by 照乃芯 at 00:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | パン・ヴィエノワズリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月30日

極上のひとくち/パウンドケーキ各種(プレーン、フルーツ、オレンジ)

gokujo_no_hitokuchi_poundcakes.jpg


もう数ヶ月前に食べたパウンドケーキ。「極上のひとくち」シリーズはセブンイレブンで展開している焼き菓子だが、他所のコンビニで売られる焼き菓子ブランドのそれと比べて、使用している材料が極力少ない。という点を、パウンドケーキを例にとってみた。

極上のひとくち/パウンドケーキ


こちらはプレーン(中央)、フルーツ(左)、オレンジ(右)。いずれも「極上のひとくち」シリーズから展開されているもの。プレーンだけ、他社のブランドと材料を比較してみた。

【極上のひとくちシリーズのパウンドケーキ(プレーン)の材料表示】
極上のひとくち/パウンドケーキ

【別会社から出ているパウンドケーキ(プレーン)の材料表示】
other_poundcake_sozai.jpg


画像を見てもらえばわかる通り、異なるブランドから出ているパウンドケーキでも、これだけ材料が違う。上のものは別会社のコンビニで展開されているシリーズのもの(製造メーカーは割愛)。聞いたことのない摩訶不思議な材料がどっさり入ってる。

ところが、「極上のひとくち」シリーズのプレーンパウンドは、パティスリーで焼くパウンドケーキと材料の数自体はほとんど変わらない。卵、バター、小麦粉、アーモンド、膨張剤。膨張剤を除けば、パティスリーで作るのと変わらないカトルカールということになる。

今回は写真に収めていないが、以前このブログでも掲載したことがあるフィナンシエ(プレーン)もごくシンプルな材料のみで、小麦粉、バター、アーモンドパウダー、水飴、コーンスターチ(遺伝子組み換えでない)。コンビニレベルのフィナンシエでたったこれだけの材料の使用で製造してるというのは、十分スゴい気がする。

コンビニの焼き菓子でも十分こういったことができるというのは、驚いた。「あれこれ入れる必要ないんじゃん」、という意味で。極上のひとくちシリーズがコンビニの焼き菓子の中でとりわけ美味しいのは、こういった理由があるからか。

なら、なぜ他社の焼き菓子はあれほど多くの材料を使わなければいけないのだろう。大量生産において「極上のひとくち」シリーズが極力少ない、最小限の材料のみで焼き菓子を作って出荷できてるのに、他社のそれは不思議材料てんこ盛りなのは何故?

それが食べ比べの結果として競合他社ブランドの焼き菓子より味の点で秀でていたとは思えなかった。

もちろん、パティスリーで焼いてるパウンドケーキの方が素材のグレードが異なるはずであり、焼成における手間の掛け方も違うはずであるから、遥かに美味しい別次元のものだということは言うまでもない。

2009年05月29日

代々木上原/pâtisserie française salon de thé DARIOLEUR(7):タルト・フィグ

Tarte au Fig


去年の11月に食べたタルト。ダリオルールは地元の代々木上原にあるパティスリー。駅前にも支店がある。まあ、本店も十分駅前なんだけど。

ここは都内でも珍しく柿のタルトを作っているお店。他に知ってるのは神楽坂のパティスリー サロン・ドゥ・テ アミティエしか知らない。パティスリー サロン・ドゥ・テ アミティエといえば、一昨日からフォレ・ノワールが再登場したようだ。買いに行ってこよう。

ダリオルールの柿のタルトはすでに甘時間で掲載済みなので、今回はイチジクのタルト。

Tarte au Fig

敷き込みパイ生地にアーモンドクリーム、砂糖を抑えたシャンティーとカスタードにイチジクのスライスという構成。上に乗ってる赤いのは、よくケーク・オ・フリュイなどにトッピングされてる、何とかチェリー。

全体の味わい自体は、まあ昔ながらの、といった感じだった。ただ、こういう生感覚のイチジクも結構美味しい。トロ味があって、脂の乗った刺身のような。

[ pâtisserie française salon de thé DARIOLEUR(フランス菓子・喫茶 ダリオルール) ]

場所:東京都渋谷区上原3-44-11
最寄駅:小田急線「代々木上原」駅より徒歩1分。
営業時間:10:00-20:00
定休日:無休

posted by 照乃芯 at 00:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | パティスリー(未分類) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月28日

駒場東大前/Boulangerie Pâtisserie Le Ressort(2):パン・オ・ショコラ

Pain au Chocolat


手元にあるル・ルソールのネタがすべて去年8月のもので、なおかつ当時書き溜めておいたレビューがすべて去年秋にご臨終してしまったため、あんまり思い出せないのが本当に辛い。

かといって、せっかく写真まで撮ったのに、もう一度すべてのパンを買い直す余裕もないので、あまり詳しいレビューには出来ないけど、ひとまずパン・オ・ショコラ。

Pain au Chocolat

今までいくつかのお店でパン・オ・ショコラを食べてきたけど、現段階で正直に告白すると、どうも自分はそれほどパン・オ・ショコラが好きではないようだ。クロワッサン生地のサクサク感の最後に、中途半端なショコラの硬さが歯にまとわりつく感じが、どうにも個人的にしっくりこない。ベストマッチなものに出会ってないだけなのだろうか。あるいは自分には根本的に向いてないパンなのだろうか。

ル・ルソールのパン・オ・ショコラも、自分の苦手意識を克服させてくれるだけのものとまではいかなかった。別にチョコを加えたパンが嫌いなわけではないんだけどなあ。むしろ好きなはずなんだが。

ショコラ部分がもう少し柔らかいほうが好きになれるかもしれない。あと量も、もっと多めがいい。

[ Boulangerie Pâtisserie Le Ressort(ル・ルソール) ]

場所:東京都目黒区駒場3-11-14 明和ビル1F
最寄駅:京王井の頭線「駒場東大前」から徒歩2〜3分ほど
営業時間:8:30-19:00
定休日:月・第三火曜日

posted by 照乃芯 at 00:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | パン・ヴィエノワズリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする