2009年01月31日

自由が丘/Pâtisserie Paris S'eveille(15):シンフォニー

Symphonie


○シンフォニー - Symphonie - (\1,001)

東急東横75周年イベント『SHIBUYA Sweets Collection 2009』に出店していたパリセヴェイユ。サロン・デュ・ショコラとは打って変わって国内パティスリーで構成されたイベントだったが、魅力的なお店やイベントが目白押しで、すごく楽しかった。

しかし、ひとつ心残りなのは、パリセヴェイユのケーク・ショコラ・サレがついぞ購入できなかったこと。開幕して2日目の夜は当然としても、最終日のお昼に会社から駆けつけても、それでも売り切れだったので、やむなくといってはアレだが、こちらのシンフォニーを買った。出品されていたケークの中では一番生菓子寄りなもの。

Symphonie

直径5.5cm、高さ6cm、かなり小振りではある。だが、基本的にパリセヴェイユはヴァローナを使うから、まあいいだろう。キューブ型のケークは上に粉砂糖で化粧をしたチョコがけアーモンドが3粒。表面はナッツ入りショコラでコーティングされ、中にはショコラ生地。ほとんど生菓子といっていい印象。カカオの風味が良く、しっとりしていて美味しい。

…ただ、どうしてもケーク・ショコラ・サレの悔いが残ってしまい、我が家で普段は料理に使っているゲランド産の塩をかけて食べてしまった。

Symphonie

元気が有り余ってちょっとぶっかけ過ぎたが(笑)、美味い。
チョコの甘さが引き立つ。

Symphonie

これでもう『SHIBUYA Sweets Collection 2009』に思い残すことはなくなった(笑)

パリセヴェイユのケークは何種類も存在するけど、例えばエーグルドゥースのような細長いスタイルとはまた違った、正方形なフォルムで、数あるパティスリーの中でも洗練度が高い。

「チョコ系が美味い」っていうのは、パティスリー選びにおいてやはりウェイトが高いな。美味かった。最後にシンフォニーのパッケージ写真を。

Symphonie

[ Pâtisserie Paris S'eveille(パティスリー・パリセヴェイユ) ]

住所:東京都目黒区自由が丘2-14-5
最寄駅:東急東横線「自由が丘」駅下車、徒歩3分ほど。
営業時間:10:00-20:00(L.O.19:30)
定休日:無休

posted by 照乃芯 at 14:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | パリセヴェイユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月30日

自由が丘/Pâtisserie Paris S'eveille(14):サントノーレ・オ・ショコラ

Saint Honore au Chocolat

○サントノーレ・オ・ショコラ - Saint Honore au Chocolat - (\569)

パリセヴェイユのサントノーレを食べるのはとても久しぶり。この時期のイベント限定で登場するショコラのサントノーレは初めて食べる。28日に終了した東急東横75周年イベント『SHIBUYA Sweets Collection 2009』へ24日の週末に続いて二度目の参戦では残り一個だったので急いでオーダーした。

オレンジ風味のショコラクリームにナッツ。このショコラクリームはムッシュ・アルノーのミルクチョコクリームに風味が似てる。

ショコラ風味のシュー皮の中はショコラカスタード。中には杏仁風味のピスターシュクリームとフランボワーズのジャム。土台はショコラがけしたリングシュー、下にはパイ。リングシューの中にもショコラクリームがたっぷりと入ってる。美味しい。上と下で違う味が楽しめる。ビターショコラとミルクショコラに強弱のある酸味のバリエーション。黒に鮮やかな色を合わせるのはファッションでも活きる。表向き見えないところに色を使ってるあたりにセンスを感じる。

パリセヴェイユのサントノーレといえば、どこのパティスリーよりも断然エロい。服を脱がすように食べたいサントノーレ。フォルムのエロさはサントノーレ・オ・キャラメルの方が上をいってると個人的には一方的に感じる。

やっぱりチョコ系ケーキが食べたい時のパリセヴェイユは満足度が高い。一見チョコ尽くしで落ち着いて見えるが、味はとてもいい。中を開けてみて鮮やかな色が現れるあたりも綺麗だし。これは食べる機会に恵まれて嬉しかった。

[ Pâtisserie Paris S'eveille(パティスリー・パリセヴェイユ) ]

住所:東京都目黒区自由が丘2-14-5
最寄駅:東急東横線「自由が丘」駅下車、徒歩3分ほど。
営業時間:10:00-20:00(L.O.19:30)
定休日:無休

posted by 照乃芯 at 23:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | パリセヴェイユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月29日

神戸元町/mont plus(1):ピュイ・ダムール

mont_plus_puits_damour.jpg

○ピュイ・ダムール - Puits d'Amour - (\451)

東急東横『SHIBUYA Sweets Collection 2009』に出店していたモンプリュも関西は神戸のパティスリーなので、この機会を逃したら普段は食べられないので足を運んだ。

ピュイ・ダムールは各日300個限定の実演販売ということで、カラメリゼをじっくりと見る機会に恵まれた。「おお、こうして当てているんだな…」と心の中で軽く感動した。都合3回ほどキャラメライザーをあてる様子は見ていて楽しかった。キャラメライザーの形がグルグルのとぐろを巻いたようで、それが妙に面白かったな。ああいう風にやるのか、カラメリゼって。初めて見た。

Puits d'Amour

フィユタージュの土台にリングシュー生地。メレンゲとカスタードのクリームの中にはピンクグレープフルーツが。酸味と苦味がアクセントになっていて、ふんわりしたクリームと合ってた。ただ、全体的には優しい印象で、強いインパクトはなかった。

モンプリュのブースでは残念ながらこれ以外の生菓子の販売はなかったが、普段ケーキを食べるために関西へ行くことがないので、いい機会に恵まれたと改めて実感。こういうイベントで関西だけじゃなく、もっといろんな地域のパティスリーが参加する機会がまたあればいいな。開店75周年の東急東横の力の入れ方は良かった。

[ pâtisserie mont plus(パティスリー・モンプリュ) ]

場所:兵庫県神戸市海岸通3-1-17
最寄駅:JR、阪神「元町」駅下車、ウインズ横、パークロード直進
営業時間:10:00-19:00
定休日:火曜日

posted by 照乃芯 at 23:13 | Comment(2) | TrackBack(0) | パティスリー(未分類) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月28日

大阪吹田/Pâtisserie quai montebello(4):タルト・ショコラ

Tarte Chocolat


○タルト・ショコラ - Tarte Chocolat - (\368)

カカオ70パーセントのクーベルチュールを使用。ショコラ風味のパートシュクレにショコラガナッシュ、上面にグラッサージュショコラ。濃厚なはずだが甘さに対して引き算があって、引きの良い苦味で美味しかった。すべては苦味に捧げられた、計算された仕事に感じた。

いわゆる「甘さ控えめ」というのではない、別物の印象があった。ちゃんと「甘さを引き算してる」と感じさせるものがあった。このお店のキーワードは苦味。

Tarte Chocolat

[ Pâtisserie quai montebello(パティスリー・ケ・モンテベッロ) ]

場所:大阪府吹田市岸部北5-20-3
最寄駅:阪急電鉄「千里丘」駅下車、徒歩10分くらい
営業時間:10:00-20:00(サロン・ド・テ 11:00-19:00)
定休日:水曜日、第三木曜日

posted by 照乃芯 at 23:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | ケ・モンテベッロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする