2007年01月09日

ロッテ/airs ハッピーストロベリー

イチゴ関連で買いまくるのはメーカーの思う壷だって事は知ってる(笑)

とにかく、好きだから買っちゃう。だからコンビニの店員に「ピンク好きなんですか?」って言われるんだけど。もう少しの辛抱だと思ってる。いや、イチゴ関連は今年で打ち止めにしようかな。

airs_happy_stawberry.jpg


パッケージデザインはなかなかいいですよね。ただ、愛川翔……いや相変わらず(笑)肝心のエアー感に欠けるんだよね(^^;)

もっとプチプチシュワシュワしてくれると嬉しい…。

箱を開けると「目を閉じて食べて。」って書いてあるから、目を閉じて食べてみました。目を閉じて、………を想いながら。

ネスレ/KitKat ほのかに香る、さくらとサクランボの春便り

kitkat_sakurasaku.jpg


受験シーズンっていう事で、こういう開運スナックというか、合格祈願ものがイチゴのチョコ同様、コンビニの棚を埋め尽くしています。桜葉を1.5パーセント使用しているそうです。1.5?

これ以上割合を増やすと酸っぱくなっちゃうとかかな…。

「きっと、サクラサクよ。」か…。サクかな?サイてよ。オネガイ!!! ( ><)//
タグ:チョコ

明治製菓/ポルテ [ストロベリー&バニラ]

冬はやっぱりポルテ。パッケージは、やけに高級感が溢れてます。金の匙に艶やかなイチゴ、そしてバニラホイップ。こんな食べ方してみたい!しかもバスローブ着用で、片手にはブランデーを回しつつ(笑←石浜ゆうたろうバリにデッカいグラスで)

porte_strawberry_vanilla.jpg


この時期はイチゴものですが、今コンビニのお菓子コーナーは苺関連銘柄で溢れかえっています。メーカーの思惑に思いっきり乗せられてるのを承知で、今年もまたあれこれ買ってみましたが、やっぱりポルテが一番好きです。

森永製菓/期間限定アーモンドが香る苺の小枝

「爽やかな酸味と甘味の苺のタルト。そのタルト生地にアーモンドパウダーを加えることでより一層風味豊かなタルトに仕上がります。この甘酸っぱさとアーモンドのコクの絶妙なバランスを小枝で表現しました。」

koeda_aux_fraises.jpg


小枝で表現する辺りにもの凄い強引さを感じなくもないけど、苺関連の新作がズラっと並んでいたので、買ってしまいました。「Koeda Aux Fraises」だって。Aux Fraisesって言いたかっただけちゃうんかと。欧米か!

もっと一本一本を今の3〜4倍に太くして、外は乾燥苺とピスターシュのチップをまぶして、チョコでコーティングしたクッキー生地の中にクレーム・ダマンドが入ってたら、もう完全に苺のタルトになると思うんですよ、コンビニお菓子であっても。

小枝のブランド力だけでは苦しい(ちゃっかり買ってるくせに)。やっぱり小枝で表現するのは無理があるよ。これじゃ、ケーキ屋に行って本物のタルト・オー・フレーズ食べたくなるもん。
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