
さてチョコですが、『airs』の方はガーナ・ミルクチョコレートに近いような甘さですかねえ。『airsビター』は前者に比べれば苦味はあるけど、それほど強いものではないですね。前にエントリーした『aromamo』がすごく強烈な深みをもったチョコだったので、ビター系に免疫ができたかもしれません。
肝心の「エアーなくちどけ」の部分については、もっとスカスカな感じで、舌と上あごの間でブシュッと溶けてゆくような食感を想像していたので、ちょっと物足りなかったです。
「食べてごらん、不思議な事が起こるから」
…残念ながら不思議な事は起こりませんでした。日頃の行いのせいでしょうか。。。
○airs「魔法のシャボン玉」篇