2005年10月07日

ロッテ/airs・airsビターについて

最近出たチョコの中で、まだレビューしてない商品があったので、さきほどBOOKOFFへ『東京大学物語』を立ち読みしに行って、その帰りにコンビニへ行って買ってきました。『東京大学物語』は映画化されるという事なんでちょっと確認しに行ったようなもんで、別に単独でエントリーはしません。

PA073608.jpg

さてチョコですが、『airs』の方はガーナ・ミルクチョコレートに近いような甘さですかねえ。『airsビター』は前者に比べれば苦味はあるけど、それほど強いものではないですね。前にエントリーした『aromamo』がすごく強烈な深みをもったチョコだったので、ビター系に免疫ができたかもしれません。

肝心の「エアーなくちどけ」の部分については、もっとスカスカな感じで、舌と上あごの間でブシュッと溶けてゆくような食感を想像していたので、ちょっと物足りなかったです。

「食べてごらん、不思議な事が起こるから」
…残念ながら不思議な事は起こりませんでした。日頃の行いのせいでしょうか。。。

airs「魔法のシャボン玉」篇
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。