2005年01月31日
ペチャ焼きが食える店は東京にあるのだろうか?
どこぞで「ペチャ焼き」なるものを知ったのだけど、東京で食べられる店ないかなあ。ググってトップにくるページで写真があったので、たこ焼きとお好み焼きの中間くらいの、失敗作みたいなやつなんだって事だけは判った。賄いから生まれた商品っていう印象。無性に食べてみたい気分。
2005年01月30日
100%chocolate cafeに行ってみようかと思う
先週はこの店の話題が割とニュースやら情報バラエティなどで取り上げられていた。
明治製菓本社ビル1階にあるチョコレートカフェ。
でも、明治製菓のメルマガは以前から購読してるので、割と前から知ってた。座席数が14っきゃないので、野郎が休日にフラっと立ち寄ったとこでまずゆっくりできる事はないだろうと思ってから二の足を踏んでたのだけど、週末に王様のブランチか何かでやってるのを見て、やっぱ行きたいなと思った。
テイクアウト、もっと増やしてほしいな。
それから、ムースポッキーあずきとは何か?のエントリーの時に書いたけど、ポッキー・バー。でも、会社違うんだよなあ。あっちはグリコだもんなあ。
明治製菓も、プリッツみたいなの開発しないかなあ。今までやらなかったし、ポッキーって特許とかあるのかな。プリッツじゃなくても、スティック上のパンらしきものをさあ、提携してる銀座のパン屋に発注して、フレッシュチョコレートをつけて食べられるようなメニューがあると完璧なラインナップだと思うんだけど。
あと、この記事を書く時に思ったけど、ジャンル選択のところにスウィーツを加えた方がいいよ。あとでseessaaにメールしてみるかな。
明治製菓本社ビル1階にあるチョコレートカフェ。
でも、明治製菓のメルマガは以前から購読してるので、割と前から知ってた。座席数が14っきゃないので、野郎が休日にフラっと立ち寄ったとこでまずゆっくりできる事はないだろうと思ってから二の足を踏んでたのだけど、週末に王様のブランチか何かでやってるのを見て、やっぱ行きたいなと思った。
テイクアウト、もっと増やしてほしいな。
それから、ムースポッキーあずきとは何か?のエントリーの時に書いたけど、ポッキー・バー。でも、会社違うんだよなあ。あっちはグリコだもんなあ。
明治製菓も、プリッツみたいなの開発しないかなあ。今までやらなかったし、ポッキーって特許とかあるのかな。プリッツじゃなくても、スティック上のパンらしきものをさあ、提携してる銀座のパン屋に発注して、フレッシュチョコレートをつけて食べられるようなメニューがあると完璧なラインナップだと思うんだけど。
あと、この記事を書く時に思ったけど、ジャンル選択のところにスウィーツを加えた方がいいよ。あとでseessaaにメールしてみるかな。
タグ:チョコ
2005年01月26日
日本人はイカが好き…
駅弁といったら京王百貨店ですけどね。その京王百貨店で開催された全国駅弁大会で「いかめし」が35連覇ですよ。「日本人はイカが大好きで、1個470円と安価なことも人気の要因」(北海道森町のいかめし阿部商店)。日本人はイカが好き…
自分は、千葉駅とかで売ってる「菜の花弁当」が好きです。。。
全国駅弁大会で「いかめし」が35年連続1位
自分は、千葉駅とかで売ってる「菜の花弁当」が好きです。。。
全国駅弁大会で「いかめし」が35年連続1位
2005年01月25日
明治製菓/期間限定 木いちごポルテとは何か
この時期のチョコといえば「イチゴ」味が定番だが、2005年冬のポルテは「木いちご」である。ポルテは、実は冬のお菓子の中では自分自身の歴代NO.1大好き商品。今年のポルテは何味なのかというのは、楽しみの一つである。
今ではやらなくなったけど、かつて中谷美紀が「ポルテ今しか逢えないのねー」とCMで歌っていた。まさに冬にしか逢えないチョコだった。そこに儚さがあり、ますます私の心をとらえて離さなかった。お菓子というよりもスウィーツと言っていいクオリティ(お菓子にしては)。
そんなポルテだが、ここのところ秋季限定バージョンなども発売するようになり、ちょっと希少価値が落ちてきたんじゃないのかと思っていた。「やっとポルテの季節になったのか」と思わせてくれるとこが良かった。ただ、やっぱりポルテのサクサクフワフワ感は別格ではないだろうか。一粒食べるたびに幸せを感じる。美味しい。
さて味の方は、この時期お馴染みのイチゴとは微妙に異なり、木いちごという事で、甘酸っぱさの中に若干「苦み」も感じる。これは木の実っぽさを表現しているという意味ではいいかも知れない。単なるイチゴ勝負では他社商品との差別化も難しいと思うので、これはこれでアリかと。大人でも十分楽しめる味になっている。
明治製菓「木いちごポルテ」
今ではやらなくなったけど、かつて中谷美紀が「ポルテ今しか逢えないのねー」とCMで歌っていた。まさに冬にしか逢えないチョコだった。そこに儚さがあり、ますます私の心をとらえて離さなかった。お菓子というよりもスウィーツと言っていいクオリティ(お菓子にしては)。
そんなポルテだが、ここのところ秋季限定バージョンなども発売するようになり、ちょっと希少価値が落ちてきたんじゃないのかと思っていた。「やっとポルテの季節になったのか」と思わせてくれるとこが良かった。ただ、やっぱりポルテのサクサクフワフワ感は別格ではないだろうか。一粒食べるたびに幸せを感じる。美味しい。
さて味の方は、この時期お馴染みのイチゴとは微妙に異なり、木いちごという事で、甘酸っぱさの中に若干「苦み」も感じる。これは木の実っぽさを表現しているという意味ではいいかも知れない。単なるイチゴ勝負では他社商品との差別化も難しいと思うので、これはこれでアリかと。大人でも十分楽しめる味になっている。
明治製菓「木いちごポルテ」