Sunday 2009/11/08

『dancyu』2009.12月号/自分史上最高「スイーツ」を探せ!を読んだ。

ケーキ好きの皆さま、dancyuの最新号は読みましたか?
我が家の近所のBAKEEが載ってたので買ってしまった。「小さな「焼き菓子店」繁盛記」という小特集に掲載されていた。
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ここ数年、焼き菓子をメインに経営する小さなお菓子屋が増えてきた。一人ないし二人程度で切り盛りするお店が。

パティスリーというのは基本的に「高級菓子」を売るお店のことを指すので、もっと手軽な価格と敷居の低さで勝負するお店が小さなお菓子屋ということになる。並ぶお菓子のクオリティは決して低いわけではないけど、随所に技巧を凝らすのではなく、あくまで素朴さや可愛らしさを出してる。その代わり、並ぶお菓子の総量はお店の大きさに比例する。大量には作れないけど、素朴なお菓子を丁寧にというスタンス。そんな小さなお菓子屋にパティシエールが割合多いのは、女性らしい感性を生かしやすいのだろう。

どちらかというとブランジュリー、パン屋で買えるお菓子に近い手頃さだと思う。生菓子ほど丁寧な包装を必要とせず、買う側もまた生菓子ほど慎重な持ち帰りを意識せず、極端にいえば店を出てすぐに袋から出して食べられるくらいのカジュアルさを持ち合わせたお菓子を作るお店たち。そんなお店が、ここ数年増えている。


甘時間でもいくつかの小さなお菓子屋を掲載している。例えば冒頭のBAKEEや、ア コテ パティスリー、やきがしやSUSUCREなど。他にもまだ未訪問ながら、ことり焼き菓子店とか、ル・プティ・ポワソン(dancyuに掲載)など、行ってみたいお店がある。小さいからいいというのとは違う。だが、こういう小さなお菓子屋がどの町にも一店あるような町並みというのは、菓子がある暮らしを考える上でとても大事じゃないだろうか。
posted by 照乃芯 at 21:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ・お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

西原/Pâtissier Take(3):タルト・フレーズ

タルト・フレーズ:Tarte Fraise

パティシエ・タケには普段はタルト・ショコラも並んでいるようだが、この日は寸でで間に合わず、こちらのタルト・フレーズを購入。

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小振りなカットタイプで、外側は大きめの粒、中心側には小粒な苺を並べてある。上にはジャムがたっぷりかかっており、ブルーベリーも一粒。

シュクレ生地の中はクレームダマンドの中にクレーム・パティシエールを入れてあるのかな、これは。

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パティシエ・シマ出身と聞いてすぐに思い浮かべるのはガレット・デ・ロワやクレームダンジュ。今のところシマを彷彿とさせるお菓子は並んでいないのかも知れないが、今後に期待。

patissier_take_tarte_fraise3.jpg


[ Pâtissier Take(パティシエ・タケ) ]

場所:東京都渋谷区西原2-26-16 コートオリエール1F
最寄駅:京王新線「幡ヶ谷」駅南口より徒歩5分。
営業時間:10:00-19:00
定休日:火曜日
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Saturday 2009/11/07

西原/Pâtissier Take(2):ショコラ・フランボワーズ

ショコラ・フランボワーズ:Chocolat Framboise

先月16日にオープンしたパティシエ・タケのチョコものを一つ。
ショコラ(Chocolat)とフランボワーズ(Framboise)の組み合わせ、いわゆるC.F(セーエフ)ものだ。
この組み合わせは基本的に「鉄板」。

patissier_take_chocolat_framboise2.jpg


ビスキュイ・オ・ショコラとフランボワーズ風味のガナッシュが層になった生地の上にフランボワーズのジャム。一番下の底辺部にはチョコが薄く一枚敷かれていた。上にはフランボワーズ一粒。小さい飴打ちにほんとに小さく金箔が。

美味しかった。落ち着いたトーンの生地とフランボワーズの酸味がいい。

patissier_take_chocolat_framboise.jpg


[ Pâtissier Take(パティシエ・タケ) ]

場所:東京都渋谷区西原2-26-16 コートオリエール1F
最寄駅:京王新線「幡ヶ谷」駅南口より徒歩5分。
営業時間:10:00-19:00
定休日:火曜日
posted by 照乃芯 at 00:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | パティスリー(未分類) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Friday 2009/11/06

西原/Pâtissier Take(1):シュー・パリジャン

シュー・パリジャン:Chou Parisien

先月16日にオープンしたパティシエ・タケ。地元に新しいパティスリーができて、先月中旬にこの甘時間でもプレヴューを掲載したばかり。パティシエ・シマで修業された竹内一郎シェフのお店だ。お店は京王新線「幡ヶ谷」駅南口から西原商店街をまっすぐ。赤いファサードのお店だ。すぐ先にはCafé Dubois、そしてその先の坂を下ればカタネベーカリーがある。いくつかのフロリスト(花屋)、そしてフロや(銭湯)……(笑)

面白い商店街になってきたな、西原商店街。銭湯は昔からあったけども。

patissier_take_chou_parisien.jpg


オープン間もない頃は連日早々に売り切れで夕方にはシャッターが降りてしまい、店内に入るチャンスさえなかった。一体どうなってしまうのかと、ブログでオープンの告知なんか載せない方が自分的には都合が良かったんじゃないかと苦笑を禁じ得なかったが、ようやく時間が取れたので訪問してみた。さすがに少しは落ち着いた頃だろうと。

お子さん連れのお客さんが場所柄多いようだ。ひっきりなしに入ってくる。なんせ渋谷区で最も庶民的エリアだし(笑)

竹内シェフお一人で切り盛りされているとのことで、焼き菓子もまだフィナンシエ、マドレーヌくらい。ショーケース上に焼きっぱなし系が並ぶようになると華やかだが、人が増えないと難しいだろうな。生菓子は現在10種ちょい。どれも幅広く馴染みやすいベーシックなもの。本格的なフランス菓子が並ぶとしてもきっとまだ先だろう。今回は初訪問なので、ひとまずシュー菓子とタルト、チョコものを購入。

シュー・パリジャンは、やや小振りなフォルム。軽くシュガーパウダーを振ったナッツがけのシュー生地にクレーム・パティシエール。上ブタ式のシュークリームだ。生地は気持ちサクサクと小気味良い。「パリジャン」を名に冠するシュー・ア・ラ・クレームは、生地が割と優しい程々のサクサク感という印象がある。

クレーム・パティシエールも程よい甘さと舌触りを得られる。自分との相性は良さそうだ。

[ Pâtissier Take(パティシエ・タケ) ]

場所:東京都渋谷区西原2-26-16 コートオリエール1F
最寄駅:京王新線「幡ヶ谷」駅南口より徒歩5分。
営業時間:10:00-19:00
定休日:火曜日
posted by 照乃芯 at 00:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | パティスリー(未分類) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Thursday 2009/11/05

田舎の柿と柚子

inaka_kaki_yuzu.jpg



こないだの祖母の四十九日法要の際に、裏庭で積んだ田舎の柿と柚子。半分以上は「お裾分け」だと母が持って行ったようで、手元に残ったのは写真にある分だけ。さっさと写真撮っておけばよかった(笑)

田舎の家に滞在できたのは15分もなかった。すぐに送迎バスに乗ってお寺へ移動したから、せっかく持って行ったカメラで近所を撮って歩く時間もなく。

柿はまだ少し硬かったから、ちょっと置いておいた。市場に出回ってるようなものとは違ってかなり小振りだけど、木から直接積むなんて初めてだから、ちょっとワクワクした。秋の田舎には行ったことがなかったな。盆と正月の田舎しか知らない。まさか裏庭に柿の木があるなんて思っても見なかった。祖母が柿を持たせてくれたのかもしれない。

しかし、どうだ。タルトや焼き菓子でも焼ける環境があれば何か作りたかったが、おそらくこのまま素直にカットして食べることになる。材料持ち込みで何か作ってくれるパティスリーなんて、聞いたことないしな…。

柚子は醤油に合わせて、鍋だろうな多分。なんて無難な食べ方なんだろう。
posted by 照乃芯 at 00:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ・酒・ドリンク・飯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする